
こんにちは、ちゃーたーです

こんにちは!
何とか自分のブログを立ち上げることはできたけど、どうやってブログで稼いだらいいのか分からないなあ

じゃあ次はブログでの稼ぎ方についてご紹介するね
前回はブログを始める方法について書きました。
まだブログを始めてない人は、下記の記事からご覧ください。
ブログを立ち上げたら記事を書いていきましょう。
そして、ブログを収益化させたいなら収益化も目指していきましょう。
そこで今回は、ブログで稼ぐ方法についてご紹介します。
いずれは不労所得が欲しい人
ブログの収益化方法が分からない人
アドセンス・アフィリエイトについて知りたい人
ブログで稼ぐ方法は?
ブログで稼ぐ方法はズバリ2種類。
アドセンスとアフィリエイトです。
順番に説明していきますね。
アドセンスとは?

アドセンス(Googleアドセンス)とは、
①Googleに自分のブログを審査してもらう
②OKが出たら、自分のブログに広告を貼りつける
③自分のブログに来てくれた人が広告をクリック
④収益が発生
というように、広告収入で稼ぐことができるものです。
アドセンスで収入を得るためには①の審査が必要なのですが、この審査が年々難しくなっています。
ですが、1度合格すればあとは広告を貼りつけておくだけでいいので比較的ラクです。
アドセンスの審査に申し込む方法はこちらのブログが参考になります。


また、アドセンスの合格方法については下記の記事でまとめているのでぜひご覧ください。
アフィリエイトとは?

アフィリエイトとは、
①アフィリエイト事業者(ASP)に申し込む
②自分のブログに掲載したい商品(広告)を選んで貼り付ける
③自分のブログに来てくれた人がブログ内で商品を購入
④収益が発生
というように、自分のブログから商品を購入してもらうことによって稼げます。
アフィリエイトは広告をクリックしてもらうだけでなく商品を購入してもらう必要があるため、少しハードルが高いです。
ですが、アドセンスよりも単価が高いので、たくさんお金を稼ぎたければアフィリエイトにも挑戦してみましょう。
また、アフィリエイトは登録無料のところがほとんどなので、まずは気軽に登録してみてくださいね。
おすすめASPは?
登録しておくといいおすすめのASPご紹介しておきます。
取り扱っている商品のカテゴリーも貼っておくので、これからどんなジャンルのブログにするかの参考にしてみてくださいね。
A8


A8は日本最大級のASPサイトです。
たぶんほとんどのブロガーはA8に登録していると思います笑
下のリンクから登録できるのでぜひ登録してみてくださいね。(登録無料です)
≫A8.netの公式ページ
もしもアフィリエイト


もしもアフィリエイトもかなり有名なASPです。
しかも、もしもアフィリエイトの場合、Amazonや楽天市場で売っている商品をカンタンにアフィリエイトできるのが魅力です。
例えば、
こんな感じのアフィリエイトリンクが作れちゃいます。
もちろん、これで紹介した商品を誰かが買うことによって自分にお金が入りますよ笑
下のリンクから登録できます。(登録無料です)
≫もしもアフィリエイトの公式ページタウンライフアフィリエイト


タウンライフアフィリエイトは不動産のアフィリエイトなどをやっているため、高単価案件が多いです。
もし、不動産などをテーマにしたブログを書きたかったら絶対に登録しておくべきです!
下のリンクから登録できるのでお気軽にどうぞ。(もちろん登録無料です)
≫タウンライフアフィリエイトの公式ページ
アドセンス、アフィリエイトで稼ぐコツ
テーマを明確に絞る
ブログで稼ぎたいなら、ある程度テーマを絞ることが重要です。
「〇〇のジャンルならこの人!」と思ってもらえるようになるといいですね。
ジャンルは自分の得意なものや好きなものでOK!
ただ、アダルト系や犯罪を促すような内容のモノだとアドセンスに受からないのでその辺は注意してくださいね。
アクセスを増やす
アドセンスでもアフィリエイトでも収益を伸ばすためにはアクセスを増やすことが重要です。
具体的にやることとしては
需要があるキーワードで記事を書く
記事をたくさん書く
などです。
キーワードはラッコキーワードで簡単に探すことができます。
みんなが検索しそうなキーワードをタイトルや本文に入れて記事を書いてみてくださいね。
それから、アクセスを増やす上で一番大切なのは「継続」です。
ゆっくり少しずつでもいいから「継続すること」を意識して楽しんでブログをやってみてくださいね。
おわりに
ブログは本当に楽しいので、これを読んでくださった方にもぜひ始めてもらいたいです。
また、ブログはコツコツ続けていけば収益化もできるので、副業として挑戦してみるのもおすすめです。

私と一緒にブログを楽しみましょ!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。