
こんにちは、ちゃーたーです

こんにちは!

最近大学でも1人になる機会が増えたんだよね~
だから、1人になった時の過ごし方を残しておこうと思うよ!

そうなんだ!!!
ちゃーたーちゃんには僕がいつでもついてるんだけどね!

ありがとう笑
(1人2役だけどね!!!!!笑)
大学って高校までと違ってホームルームが無かったり、授業が友達と合わなかったりすることがよくありますよね。
大学生活の中でずっと友達と一緒に行動ってなかなか難しいかと思います。
(授業を全部揃えれば一緒になれるかもしれませんが笑)
そこで今回は、大学内で1人になったときにおすすめの過ごし方をご紹介します。
大学生の人
休み時間が暇な人
1人の時の暇つぶし方法を知りたい人
1人になっても大学生活を楽しみたい人
1人で出来る暇つぶしを見つけておく

1人になった時にできる暇つぶしを見つけておくのがおすすめです。
下に何個か暇つぶし方法を書いたのでぜひ参考にしてみてくださいね。
読書
読書はどこでもできる最高の暇つぶし方法だと思います。
1人で出来るし、静かだから周りの人に迷惑をかけることもないし、自分の世界に浸れるのであっという間に時間が過ぎてくれるはずです。
しかも読書にはストレスを軽減する効果があるし、単純に様々な知識をインプット出来ちゃうので良いことしかないですね笑
課題、勉強
暇になったら大学で出た課題をやっちゃうのもおすすめです。
課題をやる1番のメリットは何といっても課題が溜まらないことです笑
早めに課題を終わらせれば家などでの自由な時間が増えますよ。
ちょっと休む・寝る
大学って通勤とか課題とかいろいろ忙しいかと思います。
だからこそ、暇な時間にちょっとだけぼーっとするのもいいと思います。
窓の外を見て人間観察をしてみたり、ちょっと突っ伏して休んでみたり、スキマ時間にあえてなにもしないことによってその後の授業に集中できます。
YouTubeを見る
本当に何もすることが無くて暇だったらYouTubeを見て時間をつぶすのもいいと思います。
最近は企画系の動画だけでなく勉強系の動画も増えてきているので、動画によってはYouTubeでちゃっかり勉強も出来ちゃいますよ笑
YouTubeは時間があっという間に過ぎるので、本当に早く休み時間が終わって欲しいと思っているならぜひ動画を見てくださいね。
ブログをやる
個人的におすすめなのはブログです。
ブログって日常の出来事をアウトプットできるし、ビジネスの勉強もついでにできちゃいます。
また、ブログはずっと続けていくとお金も稼げちゃうのでまさに一石三鳥ですね笑
それから、ブログを大学内で書いているとめっちゃ勉強してる感が出るので頭が良い人だと思われたい方はぜひやってみてください笑
イフ-ゼンルール(if-thenルール)を活用する

1人でできる暇つぶし方法を見つける上では「イフ-ゼンルール」を使うのも効果的です。
イフ-ゼンルールを調べてみると、
if-thenルールとは、1990年代にニューヨーク大学の心理学者でもある、ピーター・ゴルヴィツァーによって研究された「もしこうなったら、こうする」という実行計画です。習慣化しやすく目標達成率の高い手法のことです。
出典:マイナビニュース「目標設定のコツ「if-thenルール」とは 、設定方法や3つのメリットを紹介」
こんな風に出てきました。
イフ-ゼンルールとは簡単に言うと、「○○になったら××する」とあらかじめ決めておくことを指します。
これを使って大学のスキマ時間に何をするのか決めましょう!
例えば、
5分あったら…○○をする
10分あったら…△△をする
15分あったら…□□をする
教室で暇になったら…☆☆をする
食堂で暇になったら…××をする
というように、スキマ時間の量や場所によってやることをあらかじめ決めておく感じです。
事前に決めておけば、いざ1人で暇になった時にすぐに実行できるので時間がムダになりにくいですよ。
大学の施設にこもる
例えば空きコマなどで時間がたくさん余っているけど1人になってしまった時は、大学の施設を利用するのもいいと思います。
・図書館
・ジム
・食堂、カフェ
などの大学の施設をいっぱい利用して学費の元を取りましょう!笑
大学の外に出る
もし暇な時間がかなりたくさんあるようなら、一旦大学の外に出て探索するのも楽しいですよ!
・飲食店でご飯を食べる
・オシャレなカフェに行ってゆっくり過ごす
・お店でショッピング
・行ったことのない路地に入ってみる
など、大学周辺をじゃんじゃん開拓していくと新しい発見があって面白いですよ。
おわりに:1人時間こそ思いっきり楽しもう!
大学生って割と1人で過ごす時間が多いです。
でも、だからこそ1人を楽しむ力を身に付けておくともっと大学生活が楽しくなりますよ。
自分で自分を幸せにしてあげることで自立した生活を送れるので、1人時間を大切にして過ごしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。